シマノ「ディスクドラグ用工具」ステラSW18000番20000番30000番用
08/13/20ステラSW18000/20000/30000番のドラグメンテに必ず必要なドラグカバー付け外し工具
商品名 | シマノ「ディスクドラグ用工具」ステラSW18000番20000番30000番用 |
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配送料 |
全国一律 178円(税別)
ゆうパケット
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商品説明 | シマノから発売されているステラSW18000/20000/30000/20000MAXスプールは、専用工具がないとドラグカバーを外せず、ドラグのグリス交換などドラグのメンテナンスができません。 「ディスクドラグ用工具」はそんなシマノのSWリールのドラグカバーを外したり、締めたりする専用工具です。 |
備考 | 【メーカー】シマノ 【商品名】ディスクドラグ用工具 【サイズ】φ46.5mm×102mm 【対応リール】 08ステラSW18000HG 08ステラSW20000PG 13ステラSW18000HG 13ステラSW20000PG 13ステラSW30000 20ステラSW18000HG 20ステラSW20000PG 20ステラSW30000 夢屋20ステラSW20000MAXスプール ※20ステラSWはヒートシンクカバーを外してからお使いください。(+ビス4本で簡単に外せます)外し方はこちら 8000・10000・14000番はこちら |
商品の特徴
ドラグを強く締めたり、水洗いする機会の多いSWリール。ドラググリスの交換は簡単ですので是非挑戦してみてください♪ ドラググリスの交換方法はこちら
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シマノ「ディスクドラグ用工具」ステラSW18000番20000番30000番用
【商品内容】ディスクドラグ用工具×1
【対応リール(スプール)】
08ステラSW18000HG
08ステラSW20000PG
13ステラSW18000HG
13ステラSW20000PG
13ステラSW30000
20ステラSW18000HG
20ステラSW20000PG
20ステラSW30000
夢屋20ステラSW20000MAXスプール
※20ステラSWはヒートシンクカバーを外してからお使いください。(+ビス4本で簡単に外せます)
ディスクドラグ用工具「伝説会長オリジナル版」3Dプリントサービス
突起が破損しにくいよう、ABS樹脂にガラス繊維を混在した高強度素材を使用。リブを用いることで破損をさらに強度を高め破損を防ぎます。
破損強度は高く、柔軟性のある素材の為、ドラグカバーに傷を付けにくいのも特徴。
送料をネコポス便で全国お安くお届けできるサイズに設計。コンパクトでドラグカバーの開け閉めが容易なオリジナルの専用工具です。
3Dプリントしてお送りいたします。
【商品内容】
ディスクドラグ用工具 3Dプリント×1
【素材】ABS+ガラス繊維
※ABSにガラス繊維を混在して破損強度を大幅に高めた高強度素材です。
【発送方法】ネコポス便(お安くお届けします)
【注意1】
あくまでも3Dプリントサービスの為、商品在庫はありませんので、即日発送できない場合があり、通常より1日遅れる場合がございます。
【対応リール(スプール)】
08ステラSW18000HG
08ステラSW20000PG
13ステラSW18000HG
13ステラSW20000PG
13ステラSW30000
20ステラSW18000HG
20ステラSW20000PG
20ステラSW30000
夢屋20ステラSW20000MAXスプール
※20ステラSWはヒートシンクカバーを外してからお使いください。(+ビス4本で簡単に外せます)
【配送方法】
ゆうパケット 全国一律 178円(税別)MTCW「リールドラググリス」MTDG-SW(大型ソルトリール用)
シマノの大型SWリールにもぴったりの高品質ドラググリス。
【商品内容】MTCW「リールドラググリス」MTDG-SW
【容量】10ml
※ドラグワッシャー100枚ぐらいは余裕交換できる量です。数年分あります。
【対応リールメーカー】DAIWA・シマノ、アブガルシアなど全社
【対応】SW大型リール(スピニング・ベイト)
※アジングやエギングなどには粘度が高すぎます。大型用です。
【配送方法】
ゆうパケット 全国一律 送料無料ディスクドラグ用工具「伝説会長オリジナル版」って何ですか?
ジギング魂の編集長「伝説会長」が個人的に3Dプリンターで作った、ステラSW18000/20000/30000番のドラグカバーを付け外しする為の治具です。
突起部分が破損しにくいよう、ABS樹脂にガラス繊維を混在した高強度素材を使用。リブを用いることで破損をさらに強度を高め破損を防いでいます。柔軟性のある素材の為、ドラグカバーに傷を付けにくいのも特徴。
また、開け閉めのしやすさや、大きさによる運送(送料)の問題も改善しました。
3Dプリンターをお持ちでない方の為のプリントサービスです。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDTOOL/h_04.jpg)
使い方は簡単です。
※20ステラ(新型)はヒートシンクカバー(ビス4本固定)を外してください
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDTOOL/h_05.jpg)
スプールの後ろから刺し込んで、反時計回りに治具を回します。カチカチとドラグサウンドがなって緩みます。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDTOOL/h_06.jpg)
ドラグカバーが外れます。
一緒におすすめの商品
雰囲気を味わえるM.T.C.Wのメンテナンストレイです
リールのメンテナンスにはメンテナンストレイがあるととても便利!パーツ類を無くさない為にも、一つ持っていると重宝します♪
ハンドルノブぐらいの分解なら「小」。完全にリールを分解される方は「大」がおすすめです!
ドラグカバーの外し方
20ステラSWシリーズは、ドラグカバーを外す前にヒートシンクカバーを外す必要があります
シマノの20ステラSWシリーズは、ドラグカバーを外す前にヒートシンクカバーを外す必要があります。ヒートシンクカバーは4本のビスで止まっているだけですので、プラスドライバーで簡単に外すことが可能です。
20ステラSWはヒートシンクカバーを外す
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDTOOL/h_02.jpg)
矢印の小さなビス4本を、精密ドライバーで回して外すだけで。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDTOOL/h_03.jpg)
ヒートシンクカバーは簡単に外れます。
ドラグカバーの外し方
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDTOOL/h1_01.jpg)
ヒートシンクカバーを外しましたら、「ディスクドラグ用工具」でドラグカバーを外せます。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDTOOL/h1_02.jpg)
工具の突起が方を、スプールの裏側から入れます。
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締め付け工具を「反時計回り」に回すとカチッとハマるところがありますので、ハマったらそのまま「反時計回り」に回すと、ドラグカバーが回って緩みます。
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これでネジ状に作られているドラグカバーを外すことが出来ます。
ドラグのメンテナンス(ドラググリスの交換方法)
ドラググリスの交換方法は新型・旧型(8000〜30000)まで共通です
ドラグカバーを外しましたら、ドラググリスの交換をします。新型・旧型(8000番〜30000番)まで共通になります。
※以下は13ステラSWで解説しています。
※新旧8000番〜30000番までメンテナンス方法は同じです。
※ドラグワッシャーの枚数が違います。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h4_01.jpg)
ドラグワッシャーの少なめの旧型でご説明します。新型も枚数が多いだけで構造は同じです。旧型はドラグサウンドのプレートがまだ外れてませんので、まずは外します。※カバーを外したのでそのまま取るだけです。
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ドラグワッシャーが見えますので、ピンセットなどで外します。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h4_03.jpg)
間に金属プレートが挟んでありますので、外します。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h4_04.jpg)
またドラグワッシャーがありますので、外します。新型はドラグワッシャーが多いので同じように上から順番に外します。
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一番奥のベアリングを外します。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h4_06.jpg)
トレーなどに外した順番に置いておくと分かりやすいです。※スマホで写真を撮っておくと安心です。
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キッチンペーパーやキムワイプなどにパーツクリーナーなどを吹きかけ
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h4_08.jpg)
スプール内を綺麗に拭き取ります。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h4_09.jpg)
綿棒などを使うと隅々まで綺麗にしやすいです。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h4_10.jpg)
ドラグワッシャーには古いドラググリスが残っています。乳化したりカーボンの粉末が混ざって黒ずんでいたり、フルドラグにしたためはみ出したりしています。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h4_11.jpg)
パーツクリーナーを吹きかけ
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h4_12.jpg)
キッチンペーパー(キムワイプ)等で、古いグリスを綺麗に拭き取ります。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h4_13_01.jpg)
これで、ドラグワッシャーが綺麗になりました♪残りのドラグワッシャーも同じように綺麗にします。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h4_14.jpg)
ワッシャーの間に挟んである金属パーツも拭き取り綺麗にします。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h4_15.jpg)
ドラグサウンドを出すためのパーツも綺麗に拭き取ります。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h4_16.jpg)
裏側はこんな感じです。これも拭いて綺麗にします。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h4_17.jpg)
綺麗になりました。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h4_18.jpg)
ベアリングも汚い場合は綺麗に拭き取ります。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h4_19.jpg)
綺麗になりました。動きが悪い場合はオイル()を刺すか、または交換しましょう。※防水性能が高くあまり動きが悪くなっていることがないような気がします。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h4_20.jpg)
これでパーツ類を全て綺麗に拭き取れました。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h4_21.jpg)
ここから組み立てていきますが、組み立て時にドラググリスを塗ります。SWリールのドラググリスには、MTCWの「MTDG-SW」がおすすめです。DGはドラググリスの略・SW(ソルトタイプ)で600度の熱に耐えることが出来ます。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h4_22.jpg)
まずはベアリングをはめます。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h4_23.jpg)
ドラグワッシャーの表面にドラググリス「MTDG-SW」を筆などで塗ります。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h4_24.jpg)
裏側にも満遍なくドラググリスを塗ります。多すぎるてもはみ出して周りが汚くなるだけですのでそこそこに。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h4_25.jpg)
スプールの中に戻します。
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金属パーツを戻します。※グリスは塗る必要はありません。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h4_27.jpg)
ワッシャーの上に置きます。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h4_28.jpg)
同じようにドラグワッシャーにグリスを塗ります。新型はワッシャーが多いので順番に繰り返します。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h4_29.jpg)
周りについてしまったら綺麗に拭き取ります。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h4_30.jpg)
防水対策に縁にグリスを塗ります。MTCWのグリス「MTDG-SW」にはゴムを傷める成分が入っていませんので安心です。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h4_31.jpg)
ドラグワッシャーの上に乗せます。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h4_32.jpg)
このように取りつきます。
【ドラグカバーの付け方】(工具の使い方)
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h5_01.jpg)
ドラグカバーで蓋をします。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h5_02.jpg)
ドラグカバーを乗せたら、Dカバー締め付け工具で回して締めます。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h5_03_01.jpg)
時計回りに工具を回すと、カチカチカチとドラグサウンドを出しながら締まります。回らなくなるまで回して締めます。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h5_04.jpg)
旧型や新型の8000番はヒートシンクカバーがありませんのでこれで組み立て完了です。
【新型】10000番14000番はヒートシンクカバーをつける
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h_06.jpg)
新型の10000番・14000番にはヒートシンクカバーがついていますので、ドラグカバーの上に載せます。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h_05.jpg)
外したドラグサウンドのピンです。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h_03_01.jpg)
2本のビスで固定します。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h_02_01.jpg)
4本のビスで、ヒートシンクカバーを固定します。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h_01.jpg)
これでヒートシンクカバーを被せることが出来ました。
ドラグのメンテナンス②(スプールフロント)
一般的なスピニングリール同様、フロント側にもドラグワッシャーが入っています
SWリールには、裏面のドラグカバー部以外にも、一般的なリール同様、スプールの前側にもドラグワッシャーが入っています。
フロント側のドラグメンテナンスもついでにご紹介します。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h6_01.jpg)
今度はスプールの前の方のドラグのメンテナンスをします。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h6_02.jpg)
ピンセットで「止めバネ」を外します。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h6_03.jpg)
上から順番に外して行きます。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h6_04.jpg)
トレーなどに入っていた順番に置いて行きます。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h6_05.jpg)
実際はくっついてまとめて取れてしまうことが多いですが、今回はわかりやすいように順番に外しているように見せています。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h6_06.jpg)
金属ワッシャーの下にドラグワッシャーが見えます。
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ドラグワッシャーを外して
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h6_08.jpg)
金属ワッシャーを外したら、パーツが全て外れました。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h6_09.jpg)
スプールの中をキムワイパーやキッチンペーパーなどで綺麗に拭き取ります。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h6_10.jpg)
次に全てのパーツの汚れを全て綺麗に拭き取ります。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h6_11.jpg)
ドラグワッシャーにパーツクリーナを吹きかけ、ペーパーで綺麗に拭き取ります。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h6_12.jpg)
全てのパーツを綺麗に拭き取れました。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h6_13.jpg)
逆から順番に戻して行きます。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h6_14.jpg)
まずは金属ワッシャーから戻します。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h6_15.jpg)
ドラグワッシャーにドラググリスを筆などで塗ります。MTCWのドラググリス MTDG-SWが600度に耐えれるので非常におすすめ。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h6_16.jpg)
裏側も満遍なく塗ります。筆がない方は指などで塗っても大丈夫です。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h6_17.jpg)
グリスを塗り終わったらスプールの中に順番に戻して行きます。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h6_19.jpg)
トレーに並べてある順番に入れて行きます。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h6_21.jpg)
置いていくだけですので非常に簡単です。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h6_22.jpg)
ベアリングなども戻して行きます。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h6_23.jpg)
最後の蓋は戻す前に
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h6_24.jpg)
裏側にドラググリスを塗っておくと、多少防水効果があります。
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h6_25.jpg)
中に戻して
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h6_26.jpg)
止バネをピンセットでハメ込んで
![](https://image.lurebank.com/store/SHI-DDJG/h6_27.jpg)
スプールの表面のドラグのメンテナンスの完了です。
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