3Dプリンター積層痕処理用「上質耐水研磨紙」荒削り・中削り・仕上げ | ルアーバンク公式ストア

TOP > 公式ストア > 3Dプリンター積層痕処理用「上質耐水研磨紙」荒削り・中削り・仕上げ 戻る

3Dプリンター積層痕処理用「上質耐水研磨紙」荒削り・中削り・仕上げ

3DプリンタールアーなどABSやPLAフィラメントの積層痕を消す為におすすめの耐水研磨ペーパー

19〜23%OFF 通常120円
特別価格 @88円(税別)〜
3Dプリンタールアーの積層痕の処理に最適
商品名 3Dプリンター積層痕処理用「上質耐水研磨紙」荒削り・中削り・仕上げ
配送料
全国一律 87円(税別)~ 定形郵便(DM便)
合計3,800円(税別)以上
ご購入で送料無料!
ゆうパケット
にも対応しています

※商品の合計重量または厚みにより「定形郵便(メール便)」に対応できない場合があり「ゆうパケット」での発送になる場合がございます。(カート内で自動計算されます)

商品を「複数購入」された場合
1個分の送料でおまとめ致します!
発送日

本日発送可
※本日13時までのご注文(決済)の場合
※決済時の在庫状況によって異なります

現在翌営業日発送可
※平日13時までのご注文で当日発送
営業カレンダーはこちら

平日13時までのご注文で即日発送します!

クレジット決済
お支払いの場合

銀行振込の方は13時までのご入金で
即日発送

商品の在庫がない場合

基本、平日13時までのご注文は当日発送、それ以降は「翌営業日」に発送となります。商品の在庫がない場合、遅れる場合もございますが、その場合は翌営業日までに大体の発送予定日をご連絡致します。

決済方法
  • クレジットカード(手数料無料)
  • 銀行振込 口座を表示
  • amazon pay(手数料無料)
  • PayPay(手数料無料)
※amazonに登録されているクレジットカードで安全にお支払いできます

ルアーバンクはPayPay決済も可能です♪

商品説明 3Dプリンタールアーなど。一般的な熱溶解積層(FDM)式の3Dプリンターで印刷した、印刷物の積層痕を処理(消す)為におすすめの上質耐水研磨紙です。
よく利用されるABSやPLA、PLA+フィラメントの積層痕の処理にピッタリ!
非常に水に強い上質の研磨紙で、水研ぎ出来る為、目詰まりなくスピーディーに積層を削り取ることが出来ます♪
備考 【商品名】耐水研磨紙

【使用用途】
3Dプリンター印刷物の積層痕の処理
自作メタルジグ(鉛)の表面処理

【対応フィラメント】PLA・PLA+・ABS

【対応】乾湿両対応

【耐水性】◎非常に強い
※水に濡らして使えますので目詰まりなく非常にスピーディに積層痕を処理できます。

【番手】
#120番(荒削り用)
#240番(中削り用)
#600番(仕上げ用)
#1000番(磨き用)

【サイズ】約230mm×280mm
※21等分(3列×7行)75mm×40mmぐらいにハサミでカットして使うのがおすすめ。1枚で沢山お使いいただけます。

【耐久性】◎
※目が長持ちする非常に耐久性の高い上質の研磨紙です。

商品の特徴

一般的な、熱溶解積層(FDM)式の3Dプリンターで出来る、印刷物の積層痕を処理(消す)為におすすめの上質耐水研磨紙です。

一般的な、熱溶解積層(FDM)式の3Dプリンターで出来る、印刷物の積層痕を処理(消す)為におすすめの上質耐水研磨紙です。

3Dプリンタールアーなどでよく使われるPLAやPLA+、ABSフィラメントを使用した印刷物の積層痕を綺麗に消すことが可能です。

3Dプリンタールアーなどでよく使われるPLAやPLA+、ABSフィラメントを使用した印刷物の積層痕を綺麗に消すことが可能です。

1枚は230mm×280mmと大きめで、21等分(75mm×40mm)ぐらいにカットして使うのがおすすめ。

1枚は230mm×280mmと大きめで、21等分(75mm×40mm)ぐらいにカットして使うのがおすすめ。

21枚も使えますし、非常に使いやすく、印刷物を綺麗に研磨できます。

21枚も使えますし、非常に使いやすく、印刷物を綺麗に研磨できます。

#120(荒削り用)・#240(中削り用)・#600(仕上げ用)・#1000(磨き用)の4種類をご用意!

#120(荒削り用)・#240(中削り用)・#600(仕上げ用)・#1000(磨き用)の4種類をご用意!

非常に水に強い上質の耐水ヤスリの為、水研ぎしても破れず非常に長持ち!

非常に水に強い上質の耐水ヤスリの為、水研ぎしても破れず非常に長持ち!

目詰まりしやすい乾燥タイプの紙やすりに比べて、圧倒的に早く積層を削ることが可能

目詰まりしやすい乾燥タイプの紙やすりに比べて、圧倒的に早く積層を削ることが可能

#120(荒削り用)・#240(中削り用)・#600(仕上げ用)と順番に水研ぎすることで素早く積層を削ることが可能です。

#120(荒削り用)・#240(中削り用)・#600(仕上げ用)と順番に水研ぎすることで素早く積層を削ることが可能です。

また、半割式ルアーの接着面を真っ直ぐ磨くのにも非常におすすめ!

また、半割式ルアーの接着面を真っ直ぐ磨くのにも非常におすすめ!

#120の耐水研磨紙で「磨き板」を作って、接着面を磨くと簡単に真っ直ぐに削ることが出来ます。<a href="#howto1" data-action="anchor">磨き板の作り方はこちら</a>

#120の耐水研磨紙で「磨き板」を作って、接着面を磨くと簡単に真っ直ぐに削ることが出来ます。磨き板の作り方はこちら

ルアーの接着後も、接着部のはみだしの処理(磨き)にも活躍。

ルアーの接着後も、接着部のはみだしの処理(磨き)にも活躍。

塗装下地(サーフェーサー)後に

塗装下地(サーフェーサー)後に

一度、#1000番で磨き(捨てサフ磨き)

一度、#1000番で磨き(捨てサフ磨き)

再び、下地(サーフェーサー)を吹くと、僅かな溝(積層)も綺麗に埋まり

再び、下地(サーフェーサー)を吹くと、僅かな溝(積層)も綺麗に埋まり

綺麗に塗装することが可能です♪

綺麗に塗装することが可能です♪

お得な4枚セットもございます♪積層の処理から塗装まで素早く綺麗に対応が可能です♪

お得な4枚セットもございます♪積層の処理から塗装まで素早く綺麗に対応が可能です♪

購入はこちら

3Dプリンター積層痕処理用「上質耐水研磨紙」荒削り・中削り・仕上げ

上質耐水研磨紙
#120(荒削り用)

3Dプリンター積層痕処理用「上質耐水研磨紙」#120(荒削り用)

3Dプリンターのプリント後の積層痕を消すためにおすすめの耐水ヤスリ。荒すぎず、素早く荒削り出来る#120。
水に非常に強く、水研ぎすることで目詰まりがなく非常にスピーディに積層痕を処理できます。

【番手】#120(荒削り用)
【対応フィラメント】PLA・PLA+・ABS
【対応】乾湿両対応
【耐水性】◎非常に強い
※水に濡らして使えますので目詰まりなく非常にスピーディに積層痕を処理できます。

【サイズ】230mm×280mm
※約75mm×40mmぐらいにカットして使うのがおすすめ! 21枚お使いいただけます
※カットした1枚(75mm×40mm)でルアー数個分研磨できます。
19%OFF通常120円
特別価格98円(税別)
3Dプリンター積層痕処理用「上質耐水研磨紙」荒削り・中削り・仕上げ

上質耐水研磨紙
#240(中削り用)

3Dプリンター積層痕処理用「上質耐水研磨紙」#240(中削り用)

3Dプリンターのプリント後の積層痕を消すためにおすすめの耐水ヤスリ。塗装するまでには600番程度の磨きが必要ですが、120番から600番では非常に時間が掛かりすぎる為、間に挟む中削り用の#240番。120番(荒削り)→240番(中削り)→600番(仕上げ)と順番に使うことで素早く積層を処理することが出来ます。

【番手】#240(中削り用)
【対応フィラメント】PLA・PLA+・ABS
【対応】乾湿両対応
【耐水性】◎非常に強い
※水に濡らして使えますので目詰まりなく非常にスピーディに積層痕を処理できます。

【サイズ】230mm×280mm
※約75mm×40mmぐらいにカットして使うのがおすすめ! 21枚お使いいただけます
※カットした1枚(75mm×40mm)でルアー数個分研磨できます。
19%OFF通常120円
特別価格98円(税別)
3Dプリンター積層痕処理用「上質耐水研磨紙」荒削り・中削り・仕上げ

上質耐水研磨紙
#600(仕上げ用)

3Dプリンター積層痕処理用「上質耐水研磨紙」#600(仕上げ用)

3Dプリンターのプリント後の積層痕を消すためにおすすめの耐水ヤスリ。下地塗装(サーフェーサー)前に必要な仕上げ用の#600番。
水に非常に強く、水研ぎすることで目詰まりがなく非常にスピーディに積層痕を処理できます。

【番手】#600(仕上げ用)
【対応フィラメント】PLA・PLA+・ABS
【対応】乾湿両対応
【耐水性】◎非常に強い
※水に濡らして使えますので目詰まりなく非常にスピーディに積層痕を処理できます。

【サイズ】230mm×280mm
※約75mm×40mmぐらいにカットして使うのがおすすめ! 21枚お使いいただけます
※カットした1枚(75mm×40mm)でルアー数個分研磨できます。
19%OFF通常120円
特別価格98円(税別)
3Dプリンター積層痕処理用「上質耐水研磨紙」荒削り・中削り・仕上げ

上質耐水研磨紙
#1000(磨き用)

3Dプリンター積層痕処理用「上質耐水研磨紙」#1000(磨き用)

3Dプリンターの印刷物に塗装をする際の、下塗り(サーフェーサー)を一度拭いてから磨くためにおすすめの#1000番。
3Dプリント物に綺麗に塗装する場合には必要な番手です。
例:サーフェーサー(ステサフ)→#1000番→#サーフェーサー

【番手】#1000(磨き用)
【対応フィラメント】PLA・PLA+・ABS
【対応】乾湿両対応
【耐水性】◎非常に強い
※水に濡らして使えますので目詰まりなく非常にスピーディに積層痕を処理できます。

【サイズ】230mm×280mm
※約75mm×40mmぐらいにカットして使うのがおすすめ! 21枚お使いいただけます
※カットした1枚(75mm×40mm)でルアー数個分研磨できます。
19%OFF通常120円
特別価格98円(税別)
3Dプリンター積層痕処理用「上質耐水研磨紙」荒削り・中削り・仕上げ

上質耐水研磨紙
4種お得セット
#120・#240・#600・#1000

3Dプリンター積層痕処理用「上質耐水研磨紙」4種お得セット(#120・#240・#600・#1000)

3Dプリンターのプリント後の積層痕を消すためにおすすめの耐水ヤスリの荒削り用(#120)・中削り用(#240)・仕上げ用(#600)・磨き用(#1000)の4種お得セット。
水に非常に強く、水研ぎすることで目詰まりがなく非常にスピーディに積層痕を処理できます。

【商品内容】
#120(荒削り用)×1
#240(中削り用)×1
#600(仕上げ用)×1
#1000(磨き用)×1

【対応フィラメント】PLA・PLA+・ABS
【対応】乾湿両対応
【耐水性】◎非常に強い
※水に濡らして使えますので目詰まりなく非常にスピーディに積層痕を処理できます。

【サイズ】各230mm×280mm
※約75mm×40mmぐらいにカットして使うのがおすすめ! 21枚お使いいただけます
※カットした1枚(75mm×40mm)でルアー数個分研磨できます。
28%OFF通常480円
特別価格350円(税別)
1枚あたり@87.5

3Dプリンターの積層痕の処理方法(消す方法)

上質な耐水ヤスリと適切な番手を使うことで、綺麗に積層痕を消すことができます

3Dプリンターの積層痕を消すには「高品質の耐水ペーパーの適切な番手で順番に水研ぎ」するのが一番、早く綺麗に処理できます。
#120番(荒削り用)

#240番(中削り用)

#600番(仕上げ用)

【積層痕の消し方】

まず#120(荒削り用)で、荒削りします。バケツなどに水を張って水の中でするか、水にヤスリをつけて水研ぎすることで、目詰まりを解消しながら研ぐことで素早く研ぐことが可能です。

#240(中削り用)で、さらに水研ぎします。いきなり#240ですとかなり時間が掛かりますが、あらかじめ#120(荒削り用)で研いであるためかなり早いです。

#600番(仕上げ用)で、磨くことでツルツルになります。

「接着面磨き板」で接着面を真っ直ぐに磨きます。
↓接着面磨き板の作り方はこちら↓

ルアーの接着が終わり1時間ほど乾燥しましたら、はみだした接着剤を小刀等で削ります。

120番の荒削りの耐水ペーパーで水研ぎして、はみ出した接着剤をしっかりと削り落とします。※サンドペーパーで研ぐと目詰まりして時間がかかるので耐水ペーパーで水研ぎが早くておすすめ

一応接着完了ですが、接着部分に凹みがあったり、隙間がありそうな怪しいところがある場合は

瞬間接着剤をパテがわりに流してみます。隙間があると入って埋まります。※接着剤で確認することで浸水リスクをさらに抑えられます。

自然に待つか、アルテコなど瞬着硬化促進剤などで、固めてから、耐水ペーパー(#120→#240→#600)と順番に水研ぎします。

しっかりと溝が埋まり、なだらかに接着が完了♪浸水リスクもほぼありません。

3Dプリンタールアーは積層の僅かな隙間から、水圧で浸水しますので必ず、セルロースセメントでコーティングしてください。 おすすめのセルロースセメント・塗り方はこちら

塗装をしない場合は、セルロースを塗った後、目玉を貼ってそのまま使うことが出来ます。 目玉シールの商品ページはこちら

塗装をする場合(塗装下地磨き)

塗装をする場合はサーフェーサー(捨てサフ)→#1000でさらに磨きます

3Dプリンタールアーなど3Dプリンターの印刷物を綺麗に塗装する場合は、(#120→#240→#600)と水研ぎした後、サーフェーサー(捨てサフ)をし、#1000(磨き用)で一度磨くと綺麗に塗装が可能です。

【ルアーの塗装下地】

セルロースセメントを塗ったものをしっかりと乾燥させます。48時間で完全硬化。おすすめのセルロースセメントと塗り方はこちら

ミッチャクロンなどプライマーを塗ると、塗装の食いつきが良くなります。

サーフェーサー(下地剤)を吹きます。※捨てサフ

30分以上しっかりと乾燥させます。※縦型の食器乾燥機などあると速く乾燥できて大変便利です。

#1000の耐水ペーパーで磨きます。※溝だけにサフが残ります。

乾燥させます。

ミッチャクロンなどプライマーを塗ると、塗装の食いつきが良くなります。

サーフェーサーを吹きます。

これで下地は完了しましたので、好きなカラーで塗装します。

ルアー接着用「接着面磨き板」の作り方

「半割式のルアーの接着面を真っ直ぐに磨く」のに大変便利です!

3Dプリンタールアーなど半割式でルアーを接着して作る場合、接着面を真っ直ぐに削る必要があります。耐水研磨紙を利用して「接着面磨き板」を一つ作っておくと非常に便利です♪

【接着面の処理】半割式ルアーの場合

ルアーより一回り大きいぐらいの木の板を用意します。

耐水研磨紙(#160番)を木の板より一周り大きくハサミでカットします。

ホッチキスを開いて真っ直ぐにします。

耐水ペーパーを角で折り曲げます。

真っ直ぐにしたホッチキスで勢いよく、数カ所止めます。

反対側も同じようにホッチキスで止めて完成です。

洗濯板のようにバケツなどでルアーの接着面を水研ぎすると簡単に接着面を真っ直ぐにすることができます♪

Q&A

普通の紙やすりや耐水ペーパーと何が違うのですか?

普通の紙やすりは、すぐに目詰まりしてしまう為、積層を削る場合に凄く面積を使用してしまいます。
耐水研磨紙(耐水ペーパー)は非常に、水に強い紙でできており、水の中で研ぐことで、目詰まりしません。
ただ、安い耐水ペーパーは持ちが悪く、すぐに破れたり、砥石部分がすぐにへたってしまったりします。
当店の耐水研磨紙は、積層を素早くを削り、非常に長持ちする上質の耐水研磨紙です。また、面積も多いですので末長くお使いいただけます。


釣果写真

ルアーバンクで販売している材料を使って作ったルアーでの釣果です♪

エイト環ステンレス強化ピン接着キットセルロースセメント使って作ったルアーでの釣果写真です。浸水なく問題なく魚が釣れています♪

同じカテゴリーの商品

ハンドメイドルアー・自作ジグ

新着商品

人気ランキング

閲覧履歴

商品カテゴリー

営業日(商品の発送日)について

平日13時までのご注文で即日発送します!

クレジット決済 でお支払いの場合

銀行振込の方は13時までのご入金で即日発送

商品の在庫がない場合

基本、平日13時までのご注文は当日発送、それ以降は「翌営業日」に発送となります。商品の在庫がない場合、遅れる場合もございますが、その場合は翌営業日までに大体の発送予定日をご連絡致します。

営業日時

月曜〜金曜日 (土曜・日曜・祝日定休日)
AM9:00〜PM6:00

カートの中身
公式ストア
商品一覧