アシストフック用エステルライン(中芯) ホンテロン
フロロより細くてハリがありニードルと一緒に通しやすい!自作アシストフックの中芯に必須のライン!
商品名 | アシストフック用エステルライン(中芯) ホンテロン |
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商品説明 | アシストフックのアシストライン自体にハリを持たせる為の、中芯用エステルライン。フロロカーボンに比べハリがあり、細いものを使える為、ニードルを通しやすくとても使いやすいラインです。 また、フロロ芯に比べて「キンク(折れ)」に強く、アシストラインの上から手でしごくだけで、キンクが解消するのでおすすめです。 2号3号4号5号と交換することで、フックやアシストラインに合わせたハリの強さを調整することが可能。 いろいろな号数をお試しいただける「よりどり割」も、必要十分な長さがありますのでおすすめです♪ |
備考 | 【素材】 エステルライン(ポリエステル) 【特徴】
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商品の特徴
エステル芯入りのアシストフックの作り方は?
エステル芯を使った、ハリのあるアシストフックの作り方の解説を、このページ下に作りました♪基本的な一重での入れ方と二重の入れ方ではちょっとやり方が違いますので、分けて作りました。
・エステル芯入りアシストフックの作り方【一重編】
・エステル芯入りアシストフックの作り方【二重編】
アシストフック用エステル芯 お試し用「全サイズお得セット」
3m→4.5m約50%増量中! 意外と十分な量!とにかくまずは!全部揃えるのがおすすめ!

アシストフックの自作に使うエステル芯は、何号がおすすめというよりも、アシストラインの種類や長さ、フックサイズ(重さ)によって、2号・3号・4号・5号の4種類を使い分ける必要があります。全て揃えておくと、作るアシストフックの、フックのサイズ(重さ)やアシストラインの種類によって、ハリの強さを調整が可能になりおすすめです。只今、3m+約1.5m(約4.5m)と50%増量中です!
アシストフック用エステル芯 お試し(3m+1.5m増量版)全サイズお得セット
【商品内容】
2号(弱)4.5m(3m+1.5m増量)
3号(中)4.5m(3m+1.5m増量)
4号(強)4.5m(3m+1.5m増量)
5号(最強)4.5m(3m+1.5m増量)
※アシストフック1本あたり5cm〜10cmしますので、4.5mで45本から90本作れる十分な量です。
アシストフック用エステル芯 お試し用「よりどり割」
1つ2つの号数を一度試してみたいという方はお試し用の「よりどり割り」がお得!

全号数揃える前に、1つ2つの号数を一度試してみたいという方は「お試し用のよりどり割」がお得です。同じ号数でも違った号数でも複数購入でお安くなります。
【長さ】各4.5m(3m+1.5m増量)
※アシストフック1本あたり5cm〜10cmしますので、4.5mで45本から90本作れる十分な量です。
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アシストフック用エステル芯 ホンテロン「よりどり割」
たくさん使われる方は!ホンテロン50mを「激安+よりどり割」で!

50mもあると、アシストフック500本〜1000本分と一生分の大容量ですが、よく使われる号数は「ホンテロン50m」の購入がおすすめ!同じ号数でも違う号数でも複数購入でお安くなる「よりどり割」で、32%〜41%OFFと激安価格で購入可能です♪
【長さ】各50m
※アシストフック1本あたり5cm〜10cm使いますので、50mで500本から1000本作れる一生分の大容量です♪
ホンテロン 50m「よりどり割引」注文カート
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エステル芯入りアシストフックの作り方【エステル芯一重編】
アシストラインにエステル芯(フロロ芯)を1本入れる基本的な作り方です

アシストラインの中にエステル芯を1本だけ入れる基本的な作り方です。細い1本だけでもハリが強いエステル芯ならではの作り方です。
「中空部分が広いステキ針のPEアシストライン」と「細いパイプ製のコモ・ロングニードル」、「細くてハリの強いエステル芯」の3つを組み合わせることで、初心者でも簡単にエステル芯の入ったハリのあるトラブルレスなアシストフックを作ることが可能です。

アシストラインを作る長さの2倍+2,3cmぐらいでカットします。

アシストラインは中芯入りの中空タイプものを使い、

中芯を抜き取ります。ステキ針のPEアシストラインは中芯が太く中空部分が広いのでエステル芯やフロロ芯とニードルを通しやすいです。

ニードルは「コモ・ロングニードル」がおすすめで、エステルやフロロの芯を入れる場合は細いノーマルバージョンがおすすめです。

ニードルのパイプをスライドさせると、ニードルのワイヤーを隠せます。

ワイヤーが隠れた状態で、アシストラインの中にニードルを挿入します。

アシストラインの中間あたりからニードルの先端を貫通させて抜きます。

ニードルをグリグリして穴を広げておくと後で作業が楽です。

一度、ニードルを抜き取ります。

エステル芯をアシストラインの中に通して、先ほど開けた穴から出します。

少しだけエステル芯を出しておいて、続けてニードルを差し込みます。

エステル芯を指で押さえながら、ニードルを差し込むとエステル芯を動さずニードルを差し込めます。

ニードルを貫通させます。ステキ針のPEアシストラインは中空部分が広く、エテル芯は細いのでかなり通しやすいです。

アシストラインに溶接リングを通します。

ニードルのパイプをスライドさせてワイヤーを出します。

アシストラインの先端を指で縦に潰します。

ワイヤーの間にアシストラインの先端を挟み。

ワイヤーの先端に移動させます。

先端をわずかだけ折り返しておくのがおすすめです。

ニードルのパイプをスライドさせると、ワイヤーが縮まりアシストラインを挟んでくれます。

ニードルを抜き取り、穴の中にアシストラインの先端を通します。

そのままニードルを引き抜いて、アシストラインを通します。※エステル芯は両方から出た状態になります。

引き抜いた方のアシストラインを引っ張って、リングにしっかりと締め込みます。

縮んでいる上に重なっているアシストラインを戻し(伸ばし)ます。

両端に出ているエステル芯をハサミでカットして

リングにエステル芯入アシストラインの取り付け完了です♪
エステル芯入りアシストフックの作り方【エステル芯二重編】
エステル芯(フロロ芯)を二重に折り返して入れてハリを強くする方法です

アシストラインの中でエステル芯も一緒に二重に折り返してハリを強くする方法です。
こちらも、「中空部分が広いステキ針のPEアシストライン」と「細いパイプ製のコモ・ロングニードル」、「細くてハリの強いエステル芯」の3つを組み合わせて作ることで、初心者でも簡単に二重にラインを通すことが可能です。

アシストラインを作る長さの2倍+2,3cmぐらいでカットします。

アシストラインは中芯入りの中空タイプものを使い、

中芯を抜き取ります。

エステル芯を二重に折り返していれる場合は、ニードルを挿入する前にエステル芯を入れます。

このように最後まで通して抜きます。はみ出す分は多めがおすすめです。※カットする必要はありません。

ニードルは「コモ・ロングニードル」がおすすめで、エステルやフロロの芯を入れる場合は細いノーマルバージョンがおすすめです。

ニードルのパイプをスライドさせると、ニードルのワイヤーを隠せます。

エステル芯を通した状態でニードルを差し込みます。

手前に出ているエステル芯を指で押さえながらニードルを差し込むと、芯が動かないのでおすすめです。

アシストラインの中間からニードルの先端を抜きます。

穴をグリグリして広げておくとあとが簡単になるのでおすすめです。※繊維を切っているわけではないので、強度に影響はありません。

溶接リングを通します。

先端をカットするか、手前のエステルラインを引っ張って、先端から芯がはみ出さないようにします。

ニードルのパイプをスライドさせてワイヤーを出します。

先端を縦に潰します。

ワイヤーの間に、潰したアシストラインの先端を差し込みます。

ワイヤーの先端に、移動します。

ラインの先端をわずかだけ折り曲げておくと、引き抜く際に外れにくくおすすめです。

ニードルのパイプをスライドさせると、ワイヤーが縮まりアシストラインを挟んでくれます。

ニードルを引き抜いて、先ほど広げた穴の中に通します。

最後まで完全に引き抜いてください。

引き抜いた方を引っ張って、リングにしっかりと固定します。

上に被っている方を、下に戻して(ならして)

エステル芯を二重に折り返して入れた状態で、リングへ取り付け完了です♪
エステル芯入アシストフックの作り方【フック取り付け編】
セキ糸を一回も結ばずフックを簡単に根巻きする方法です

アシストラインにエステル芯を入れたら、いよいよフックの取り付け(根巻き)です。
セキ糸を一回も結ばず簡単に根巻きする方法をご紹介します。

フックはチモトが叩(タタキ)のものを使います。

アシストラインの長さや、セキ糸を巻く分を2cm以上のこしつつ、溶接リングと並行にフックを刺します。

カエシ(バーブ)がありますが、ぐりぐりすればカエシを貫通します。※強度に影響はありません。

叩き部分まで引き上げていき、アシストラインがタタキの上に、端糸がフックの軸の下に来るようにします。

「スーパーボビンホルダー」とおすすめのセキ糸(ヴィーバスGSPスレッド)を使います。

まず、このように親指と中指で、セキ糸の端糸を掴んでおいて、軸にセキ糸を引っ掛けます。

4回から5回、根元に適当にセキ糸を巻きつけます。※多くても大丈夫です。

ボビンをブラーンと下げておいて、先程指で掴んでいた端糸を右側に持っていって、巻いた部分に重ねます。

折り返した端糸と一緒に上からセキ糸を3,4回巻きつけます。

端糸を引っ張っていただくとわかると思いますが、これで結ばずにセキ糸を止めることが出来ます。

まだ、アシストラインは動きますので、アシストラインをフックの軸の上に持っていって、しっかりと「タタキの根元付近を10回ほどテンションをかけながら」巻きつけます。

もう、端糸はしっかり止まっていますので、カットします。

セキ糸を巻いていく前に瞬間接着剤をフックの軸に塗ってから、その液体の中に巻きつけると非常に強度は上がります。

折り返す方もいらっしゃいますが、強度測定してみた所、ほとんど強度は変わりませんので、ピンクの部分が見えなくなるまで巻けばOKです。

瞬間接着剤を表面に薄く塗ります。超速乾のタイプがおすすめです。

超速乾タイプは1、2分で固まりますが、アルテコなど硬化促進スプレーがあると、一瞬で固めることが出来ますのでおすすめです。

セキ糸は、接着剤で固まっていて解けませんので結ばなくて大丈夫です。

セキ糸の部分が隠れる長さで「熱収縮チューブ」カットします。

スゴい収縮チューブは、柔軟で針先から後入れできるので簡単です。

フックのチモトまで移動します。

ライターなどで炙ったりして縮めます。沸騰したお湯でまとめて茹でるのがおすすめです。※検証の結果、100°Cの熱湯でアシストラインも接着剤も強度は大丈夫でした。

これで完成です。ツインフックの場合は、同じようにリングにもう一本フック作ります。
Q&A
なぜ、ステキ針のピンクのPEアシストラインがおすすめなのですか?
ステキ針のピンクのPEアシストラインは、どの号数も元々の中芯が太めで、フロロ芯やエステル芯をニードルと一緒に入れやすく設計されています。初めての方でも比較的簡単に芯を入れたハリのあるアシストフックを作れますのでおすすめしています♪
ステキ針のPEアシストラインの商品ページはこちら
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