クレイジーオーシャン スイベル式金属アシストライン「レブライン」
もうサワラなど歯モノにアシストフックをズタボロにされない!強靭なアシストフックが簡単に!
商品名 | クレイジーオーシャン スイベル式金属アシストライン「レブライン」 |
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商品説明 | クレイジーオーシャンから2020年に新発売した、多連回転スイベル「レブライン」。 管付きフックと組み合わせて、サワラやサゴシ、タチウオなど歯の鋭いターゲットにズタズタにされない強靭なアシストフックを簡単に作ることが出来ます。 また、メタルジグの前にスイベルの代わりにつけることで、ジグを丸呑みされたり、魚が反転した場合に鋭い歯にあたってもブレイクしたりラインに傷がついたりせずとても便利!歯モノ対策におすすめのNEWアイテムです。 |
備考 | 【メーカー】 Crazy Ocean(クレイジーオーシャン) 【商品名】 レブライン 【バリエーション】 4連結 36㎜(25㎜) 3本入 6連結 45㎜(34㎜) 2本入 8連結 54㎜(43㎜) 2本入
【おすすめの使い方】
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商品の特徴
フックのサイズと、レブラインのサイズを組み合わせることで、様々な長さや幅のメタルジグに対応。使用例はこちら
同じように歯切れ対策に使われているパワースピードスイベルLサイズよりもレブライン(6連、8連)は、長くつけれる為、更に歯切れ対策が向上。
実際強度を測ってみましたが、十分な強度ですのでブリなど大型青物などでも問題なく大丈夫です!強度測定の内容はこちら
「レブライン」をおすすめする理由は何ですか?
恐らく一番簡単に素早く「歯切れ対策アシストフック」を作ることができます。しかも、金属なのでボロボロにされません。そして、意外にできたアシストフックは軽量で、魚も問題なく掛かります。また、通常のスイベルの代わりに使うことで、リーダーが噛まれるのも防いでくれますので、やたらと切られるシーンに持っておくとかなり重宝します。
レブライン・セット特売
レブラインは結構、数を使いますのでお得なセット割りにしました!
レブラインはフックに比べて入数が少なく、結構数量を使いますので、お得なセット割りにしました。複数パックでどんどんお安く購入が可能です♪
レブラインアシストフック作りのパーツはこちら
レブラインアシストフックに最適!菅付改良ソイ【20号】ナノ・スムース・コート
ジギングフックに最適の伊勢尼形状(ヒネリなし)でやや太軸、サワラ、青物、根魚(ヒラメ)などのジギングにピッタリのフック。低価格も魅力的なフックです。
【サイズ】20号 ※サイズ感・使用例はこちら
【入数】8本
【仕様】ナノスムースコート(摩擦ゼロ感覚の刺さり!)
【タイプ】菅付
※レブライン付属のスプリットリングが管の中に二重でしっかり通ります。
レブラインアシストフックに最適!菅付改良ソイ【22号】ナノ・スムース・コート
ジギングフックに最適の伊勢尼形状(ヒネリなし)でやや太軸、サワラ、青物、根魚(ヒラメ)などのジギングにピッタリのフック。低価格も魅力的なフックです。
【サイズ】22号 ※サイズ感・使用例はこちら
【入数】6本
【仕様】ナノスムースコート(摩擦ゼロ感覚の刺さり!)
【タイプ】菅付
※レブライン付属のスプリットリングが管の中に二重でしっかり通ります。
レブラインアシストフックに最適!菅付改良ソイ【24号】ナノ・スムース・コート
ジギングフックに最適の伊勢尼形状(ヒネリなし)でやや太軸、サワラ、青物、根魚(ヒラメ)などのジギングにピッタリのフック。低価格も魅力的なフックです。
【サイズ】24号 ※サイズ感・使用例はこちら
【入数】5本
【仕様】ナノスムースコート(摩擦ゼロ感覚の刺さり!)
【タイプ】菅付
※レブライン付属のスプリットリングが管の中に二重でしっかり通ります。
レブラインアシストフック自作用熱収縮チューブ φ5.5mm(クリア)60cm
【長さ】60cm ※1つに2〜3cm使用します(20〜30セット分)
【サイズ】φ5.5→2.5まで収縮します。※レブラインに最適
【カラー】クリア
※収縮時に中が見えるのでクリアがおすすめです。強度を出すために二重部分に掛かっているのを確認する為。レブラインアシストフックの作り方
サイズ感・実物サイズ確認
「実物大設定」で、モニター上でも実物サイズを確認できます!
「実物サイズ設定ボタン」を押して、モニターの10円玉と実際の10円玉の大きさを合わせてください。どんなモニターでもレブラインが実物サイズで表示されます。
設定済み 設定:
※スライダーを動かしてモニターの10円玉と実際の10円玉を合わせて設定を押してください。
商品が実物大で表示されます。
レブライン | |||
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4連結 | 6連結 | 8連結 | |
管付改良ソイ 20号 |
◎ | ◎ | ◎ |
管付改良ソイ 22号 |
◎ | ◎ | ◎ |
管付改良ソイ 24号 |
◎ | ◎ | ◎ |
レブラインサイズ表
スプリットリング2つの 長さを含めた全長 |
スプリットリングの長さを 含めない場合の全長 |
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---|---|---|
4連結 | 36mm | 25mm |
6連結 | 45mm | 34mm |
8連結 | 54mm | 43mm |
メタルジグ装着例・サイズ感
メタルジグ:TGベイトスリム100g
レブライン:4連結
フック:管付改良ソイ20号ナノスムースコート
メタルジグ:CB ONE F1 80g
レブライン:4連結
フック:管付改良ソイ20号ナノスムースコート
メタルジグ:ムーチョ・ルチア 35g
レブライン:4連結or6連結
メタルジグ:鏡牙セミロング200g
レブライン:6連結
フック:極尖タチウオ20号
メタルジグ:CBマサムネ135g
レブライン:6連結
フック:管付改良ソイ22号ナノスムースコート
メタルジグ:ウロコジグショート150g
レブライン:6連結
フック:管付改良ソイ22号ナノスムースコート
メタルジグ:スピードスラッシャー200g
レブライン:8連結
フック:管付改良ソイ24号ナノスムースコート
メタルジグ:ウロコジグ250g
レブライン:8連結
フック:管付改良ソイ24号ナノスムースコート
極尖タチウオ18号・20号との組み合わせ例
メタルジグ:鏡牙80g
フック:極尖(ごくせん)タチウオ 18号
スイベル:レブライン4連結
収縮チューブ:スゴイ収縮チューブ 3.5φ
メタルジグ:鏡牙130g
フック:極尖(ごくせん)タチウオ 20号
スイベル:レブライン4連結
収縮チューブ:スゴイ収縮チューブ 3.5φ
メタルジグ:ウロコジグ120g
フック:極尖(ごくせん)タチウオ 18号
スイベル:レブライン6連結
収縮チューブ:スゴイ収縮チューブ 3.5φ
メタルジグ:鏡牙160g
フック:極尖(ごくせん)タチウオ 20号
スイベル:レブライン6連結
収縮チューブ:スゴイ収縮チューブ 3.5φ
メタルジグ:アンチョビメタルTypeⅡ160g
フック:極尖(ごくせん)タチウオ 18号
スイベル:レブライン8連結
収縮チューブ:スゴイ収縮チューブ 3.5φ
メタルジグ:鏡牙200g
フック:極尖(ごくせん)タチウオ 20号
スイベル:レブライン8連結
収縮チューブ:スゴイ収縮チューブ 3.5φ
レブラインアシストフックの作り方
歯モノにズタズタにされないアシストフックが簡単に作れます!
レブラインを使った、歯モノ対策用のアシストフックは、スプリットリングオープナーとライターがあれば簡単に作れます。
強度を強くする為のちょっとしたコツもありますので、是非一度ご覧ください♪
管付改良ソイ(ナノスムースコート)のアイ(管)にレブラインのスプリットリングを取り付けます。
結構開く大型用のスプリットリング オープナーが楽だと思います。フックのコーティングがスベスベしていますのでご注意ください。
収縮チューブを2cm〜3cmでカットします。大体で大丈夫です。
収縮チューブを通すには、リーダー(ハリス)などの切れ端をスプリットリングに通して
収縮チューブにリーダーの先を差し込みます。
こうやって引っ張るとスプリットリングに簡単に通せます。
スイベルの一番下の一つにかかるように移動し、スプリットリングがどちらにも二重に掛かるようにします。※一重部分で固定すると強度が半減します。
ライターやドライヤーなどで炙ります。まとめて沸騰した熱湯(鍋)で収縮させても大丈夫です。
コレで完成。しばらくチューブが柔らかくなっていますので、水などで冷やすとすぐに固まります。
スプリットリング 付きですので、メタルジグなどにそのまま取り付けられます。
通常のスイベルの代わりにも使うと、ラインが歯に擦れるのを防いでくれ、ワイヤーのように歯切れ対策に使えます。
Q&A
レブラインの強度はどのくらいありますか?
21kg程度と非常に強度があります。実際に測ってみました。ちょうどフックが伸びてしまう強度と同じぐらいですのでバランスの良いアシストフックが作れます。7kg以下のドラグ設定の釣りにおすすめです。3kg〜5kg程度のドラグ設定で釣りをする、青物、大型サワラにも問題なく対応します。
強度が掛かるとどこが一番弱いですか?
スイベルのアイが15kgぐらいかかると伸び始めました。21kgでアイが抜けてしまいますが十分な強度だと思いいます。フックやスプリットリングは15kg掛けても写真のように問題ありませんでした。スイベルのアイと同じ20kg以上の強度でで伸びたり折れたりしますので、最大20kg程度、15kgぐらいまで安心と思ってもらえれば大丈夫だと思います。サワラや太刀魚はもちろん、大型のブリでも大丈夫な強度です♪
収縮チューブで固定しなくてはいけませんか?
固定するのがおすすめです。固定しないとフッキングする際にフックポイントが逃げやすいですし、スプリットリングの一重部分に負荷がかかると強度が半減してしまいますので、収縮チューブで二重部分に固定してしまうのがおすすめです。
金属のラインって重くないんですか?
これがまたそれほど重くないんです。よっぽどフックが大きい方が重くなります。同じようなアシストフックを作っても、若干フックが細軸なので、金属のレブラインでアシストフックを作っても軽量になってしまいました。
アシストフックが回転してもいいのですか?
むしろ回転した方がねじれ無いのでおすすめです。青物などを釣った後に、アシストフックのアシストラインがねじれてしまっていることがよくあると思います。アシストラインがスイベルになることでねじれることがありませんので、入れ食い時などねじれを直すことなくすぐにジグの投入が可能です♪
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