DAMIKI JAPAN(ダミキジャパン)まめさん 70T
「強波動」でシーバスデイゲームを制する!
ブランド名 | DAMIKI JAPAN(ダミキジャパン) |
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ルアー名称 |
まめさん 70T
(mamesan 70T) |
タイプ | シーバス系 バイブレーション |
在庫数 |
△
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Amazon | |
楽天ストア |
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Yahoo |
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サイズ |
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フック | Cultiva ST-46 #6(2個) |
対象魚 | シーバス サワラ ヒラメ マゴチ アジ サバ カマス メッキ |
フィールド | 港湾 堤防 河口 河川 |
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このメタルバイブレーションは嶋田さんが考えた『SV理論』の先駆けとして送り出すルアーです。「SV理論」とは「シャローバイブレーション理論」の略。
このSV理論の根幹にあるのは、水深1m以内のシャローで、これまで使用出来なかった鉄板系のバイブレーションを使って攻略するというものです。
ここで皆様は疑問に思うのではないでしょうか?「インジェクション系(中空系)」のルアーを使ってはダメなのか?と。その疑問を解消する為に、SV理論の特徴を4点挙げます。
その他の特徴
■水深1m未満のシャロー下において、1度の キャストで長くアピールさせることが出来る
これはフィーディングゾーンの狭い、橋脚等に生まれる光の「明暗部」で特に威力を発揮します。
■ショートピッチのリフト&フォールで、 上下のアクションを長く、細かく維持出来る
中空系バイブの場合、このショートピッチのリフト&フォールでは流れに乗って必要以上に流されたり、リフトしてからフォールまでの動作でルアーが前進し過ぎたりして、短い距離を長く探れない。
■鉄板系特有の強烈な微細動アクションをショートレンジかつ、ハイレスポンスで行える
通常のSALT鉄板系バイブは水深があり、強い水圧下、もしくはファーストリトリーブ時においてその波動が保たれます。したがって浅い水深下では沈みが早すぎ、かつショートレンジ下ではアクションするまでの距離が足りず、結局は死に体の状態を生み出してしまいます。
■スローアプローチ&スローアクション
通常のバイブレーションでは、浅ければ浅いほどそのアクションは限定的であり、ボトムに着けてしまうと根掛かりしてしまい、それを避ける為にアプローチ自体も忙しい作業となります。
上記の4点を「まめさん」は高次元で具体化させています。勿論、シチュエーションによっては新しい「まめさん」が必要になりますが、今年は2タイプの新しい「まめさん」がラインナップに追加され、さらに色々なフィールド・状況での使い分けが出来るようになりました。既存モデル以外にも、嶋田さんの頭の中には既に新しい「まめさん」のイメージが具体的に出来あがっている様子。今後もNEWモデルがリリースできる予定ですので、「まめさん」シリーズのさらなる進化にご期待下さい!
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