Major Craft(メジャークラフト) スカイロード 鉛スッテ SKR-B732NS/T
最新コンセプトを詰め込んだイカメタル決定版、新登場。
ブランド名 | Major Craft(メジャークラフト) |
---|---|
商品名 | スカイロード 鉛スッテ SKR-B732NS/T (TUBULAR BAIT) |
英名 | SKYROAD NAMARI SUTTE |
全長 | 7’3” |
継数 | 2pcs |
仕舞寸法 | -- |
自重 | --g |
適合ルアー |
スッテ:5〜15号
スッテ:20〜60g |
適合ライン |
PE:0.4〜1号 |
先径/元径 | --/--mm |
カーボン | --% |
ジャンル |
イカメタル |
価格 | 16,500円 |
Amazon |
---
円(税込)(税別円)
|
楽天ストア |
---
円(税込)(税別円)
|
Yahoo |
---
円(税込)(税別円)
|
JANコード | 4560350842850 |
エラー: お気に入りの追加失敗
サーバーの問題でお気に入りの追加に失敗しました。
ページを更新してもう一度お試しください。
SKR-B732NS/T (TUBULAR BAIT)
イカメタル・チューブラーモデルはソリッドティップモデルと比べて操作性に優れている。特にエリアによっては主流となっている2点式(鉛スッテの上に浮きスッテやエギを装着)ではある程度の負荷がかかるため、チューブラーが好まれる傾向にある。その理由は張りのあるティップの操作性と安心感。ライントラブルを激減させるスパイラルガイドセッティングの採用でビギナーにとっても扱いやすい。 ※ベイトモデルにはスパイラルガイドを採用
スカイロード 鉛スッテ スペック
品名 | 全長 |
対応ルアー スッテ |
適合ライン | 自重 (g) |
継数 (本) |
仕舞 (cm) |
先径 元径 |
カーボン 含有率 |
定価・最安価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SKR-S702NS/ST (SOLID TIP SPINNING) スピニング |
7’0” |
3〜12号
10〜50g |
PE:0.4〜1号 |
-- | 2 | -- | -- -- |
--% | 定価 17,930円 |
SKR-S732NS/T (TUBULAR SPINNING) スピニング |
7’3” |
3〜12号
10〜50g |
PE:0.4〜1号 |
-- | 2 | -- | -- -- |
--% | 定価 18,150円 |
SKR-B702NS/ST (SOLID TIP BAIT) ベイト |
7’0” |
5〜15号
20〜60g |
PE:0.4〜1号 |
-- | 2 | -- | -- -- |
--% | 定価 17,930円 |
SKR-B732NS/T (TUBULAR BAIT) ベイト |
7’3” |
5〜15号
20〜60g |
PE:0.4〜1号 |
-- | 2 | -- | -- -- |
--% | 定価 18,150円 |
SKR-S702NS/ST (SOLID TIP SPINNING)
ベーシックなソリッドティップモデル。ビギナーにとっては最初の1本として、ベテランにとってもオールマイティーに使える汎用性の高いモデルとして重宝する。非常に繊細なティップで小さなアタリも逃さず確実に手元に伝えてフッキング率も格段に向上。10号までの軽目の鉛スッテがメインであれば、このスピニングモデルで決まり。
SKR-S732NS/T (TUBULAR SPINNING)
イカメタルモデルはソリッドティップだけではない。深場を狙う場合や鉛スッテの上に浮きスッテや小さなエギを装着する2点式で狙うのであれば、このチューブラーモデルの出番。2点式の場合、海中での負荷が鉛スッテ単体と比べて大きくなり、ソリッドティップでは負荷がかかり過ぎるケースも発生する。その点チューブラーモデルはやや張りがあるため安心。ソリッドティップの取り扱いに不安を覚える方も是非。
SKR-B702NS/ST (SOLID TIP BAIT)
ベイトモデルのメリットは、ダイレクトな操作が楽しめて、ベールを返す手間が無くスピニングよりも手返しが良いこと。もちろん、カウンター付きのリールや、最近では電動リールの使用も増えているので今後はベイトが主流になるかもしれない。そういった現状に対応したスパイラルガイドセッティングを施したモデル。今まで気になっていた糸フケの絡みが激減。快適性能を体感して欲しい。 ※ベイトモデルにはスパイラルガイドを採用
SKR-B732NS/T (TUBULAR BAIT)
イカメタル・チューブラーモデルはソリッドティップモデルと比べて操作性に優れている。特にエリアによっては主流となっている2点式(鉛スッテの上に浮きスッテやエギを装着)ではある程度の負荷がかかるため、チューブラーが好まれる傾向にある。その理由は張りのあるティップの操作性と安心感。ライントラブルを激減させるスパイラルガイドセッティングの採用でビギナーにとっても扱いやすい。 ※ベイトモデルにはスパイラルガイドを採用
レビュー(使い方・アクション)
- レビューはまだ投稿されていません
レビュー本文