Maria(マリア)ラピード F190
人気の青物用ダイビングペンシルにジャストサイズの190mmモデルが登場
ブランド名 | Maria(マリア) |
---|---|
ルアー名称 |
ラピード F190
(Rapido F190) |
タイプ |
ソルト系 ペンシルベイト
(ダイビングペンシル) |
発売 | 2018年9月 |
在庫数 |
◎
|
Amazon | |
楽天ストア | |
Yahoo |
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サイズ |
|
フック | フック推奨:トリプル太軸 #2/0~3/0 リング推奨:#8 |
ラトル | |
対応深度 | トップウォーター |
対象魚 | ブリ(青物) ヒラマサ キハダ(キメジ) シイラ クロマグロ(メジ) GT(ロウニンアジ) |
フィールド | ソルト(船) 磯 |
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ロッドを大きく手前に引いて水面直下を泳がせるロングジャークでは、ベイトフィッシュのような生物的波紋を伴いながらアクションする。
ジャーク幅を短くして、ハイテンポで誘っても、バランスを崩さず、水面への飛び出しがない。
連続トゥイッチでも、小型ペンシルのようなハイレスポンスで、逃げ惑うベイトフィッシュを演出。
出したいアクションは、何でもできる。
アクションに変化を付けて、食わせのタイミングが演出できる。
だから今までは、反転して帰っていくのを悲しく見送るしかなかった青物にも、口を使わせることができるのだ。
その他の特徴
出典 Maria-マリア-
■使い分け
シルエットがスリムで、ローリングをともなう、やや控えめなアクションのラピードは、スレた魚や活性の低い魚にも口を使わせることができる、食わせの能力に長けたペンシル。 それに対して、ボリュームのあるボディで、波動の強いウォブリング主体のアクションをするローデッドは、遠くにいる魚にも存在を気付かせることのできる、アピール型のペンシル。 フィールドの状況に合わせて、マリアの青物ペンシルの双璧、ラピードとローデッドを上手に使い分けていただきたい。
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