DAIWA（ダイワ）紅牙ベイラバーフリー α

完全遊動、セラミックパイプ採用、アルファシステム対応タイラバセット。

NEW 2018

ソルト系タイラバ

出典 DAIWA-ダイワ- Last Update:2018-10-03

37%OFF ~~定価990円(税別900円)~~

最安価格

633円

(税別576円)

ネット通販(Amazon・楽天・ヤフー)から最安価格を取得しました

(0)

ブランド名	DAIWA（ダイワ）
ルアー名称	紅牙ベイラバーフリー α (KOHGA BAYRUBBER FREE α)
タイプ	ソルト系タイラバ
発売	2018年3月
在庫数	◯ ネットモール(Amazon・楽天・Yahoo)の店舗から取得した商品の数量を表しています
Amazon	---
楽天ストア	最安 633円(税別576円)
Yahoo	---
サイズ	(45g) ￥900 (60g) ￥900 (80g) ￥1,000 (100g) ￥1,000 (120g) ￥1,000 (150g) ￥1,200 (200g) ￥1,400 (250g) ￥1,600 表示価格は定価(税別)です
フック	紅牙フック（サクサス）サイズS（グレ＃10）×2＋シーハンター8号段差で使用
対象魚	マダイ(真鯛) カサゴキジハタ根魚他シーバスブリ(青物)
フィールド	ソルト(船)

ルアーデータの間違いについて報告

お気に入りに追加

お気に入りに移動

エラー: お気に入りの追加失敗

サーバーの問題でお気に入りの追加に失敗しました。
ページを更新してもう一度お試しください。

■釣り場についてすぐに使える！リーダー付き、簡単タイラバ。
スイベルにリーダーの先端を結べばすぐに使える簡単設定。50ｃｍリーダー付きスイベル仕様。
45 ～ 150g ：フロロ5号 50cm＋ローリングスイベル付き
200 ～ 250g：フロロ6号 50cm＋ローリングスイベル付き
■完全遊動タイプ。
完全なフリー性能を実現したことで魚に違和感を与えず、しっかり食い込ませることが可能。遊動範囲は食い込ませるのに十分な長さを追求。
■フック交換楽々。紅牙替えユニットαサクサス。
ネクタイスカート＆フックのユニットには紅牙替えユニットαサクサス採用。簡単にフック交換が可能です。フックはもちろん驚異の貫通力紅牙フックサクサスＳサイズを採用。実績の高いカラーを中心にカラーセレクトしています。
■糸にやさしいセラミックパイプ。
完全遊動を実現する為に、擦れる部分には、セラミックパイプを採用。急な魚の突進にもしっかりラインをガードし、確実に針掛かりさせます。
■前後逆付けも可能な全潮速対応タイプ。
通常の潮～早い時は、細い方から太い方向へ、逆に潮が緩んだら太い方から細い方へ入れ替えることで、それぞれアピールを変えることが可能です。独自のヘッド形状によりレンジへ一直線に沈降。ストレスのない落下スピードとリトリーブ感を体感してください。

引用元：DAIWA-ダイワ-

メーカーホームページはこちら

その他の特徴

セット方法:ヘッドのセラミックパイプにショックリーダーを通す。

セット方法:ユニットパーツのアイ部分にリーダーを結んで使用する。

潮の状況に合わせて順、逆付けの2パターンが可能:【通常時】

潮の状況に合わせて順、逆付けの2パターンが可能:【緩潮時】

驚異の貫通力でチャンスを逃さない“SaqSas（サクサス）”

出典 DAIWA-ダイワ-

■潮の状況に合わせて順、逆付けの2パターンが可能:【通常時】

ドテラ流しでも安定したフォールを実現。回転を抑え、素早く狙ったタナに到達する。リトリーブ時もラダー（舵）がきいてブレないため安定したリトリーブでヘッドはほとんど左右に動かない。これにより巻き抵抗が少なくなり、楽にゲーム展開ができる。

■潮の状況に合わせて順、逆付けの2パターンが可能:【緩潮時】

潮が緩んだり、2枚潮などで魚の反応が浮き上がっている時に有効。リトリーブ時のレンジを低くキープすることが可能。さらに落下スピードもアップするためリアクションバイトのレンジ攻略が可能になる。ただし抵抗感は増加するので、こうした状況に限って使うのがおすすめ。

■驚異の貫通力でチャンスを逃さない“SaqSas（サクサス）”

従来のメッキ処理では実現できなかった驚きの貫通力を持つ表面処理テクノロジー。ハリの表面にフッ素系特殊プレーティング加工を施すことで、刺さり性能は従来の塗装ハリに比べて最大40％（平均約20％）アップ（当社比）。今まで合わせきれなかった小さなアタリやショートバイトも逃さずキャッチするフッキング率の高さは、「アタリがあるのに乗らない」というタイラバ特有の悩みを解消する強力な武器となる。今までのハリと一味も二味も違う「サクッと刺さる」感覚は、一度体感すると忘れがたいものとなるはずだ。なお、非常によく刺さるハリとなっているため、取り扱い時にはこれまで以上に注意して頂きたい。

引用元：DAIWA-ダイワ-