DAIWA(ダイワ)U.S. ライナー 150S/150FS
大型魚をターゲットに開発されたアメリカ生まれのオフショア用ジグミノー
ブランド名 | DAIWA(ダイワ) |
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ルアー名称 |
U.S. ライナー 150S/150FS
(U.S.LINER 150S/150FS) |
タイプ | ソルト系 ジグミノー |
在庫数 |
△
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Amazon | |
楽天ストア |
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Yahoo |
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サイズ |
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フック | ST56 #1 リング #6 |
ラトル | |
対象魚 | シーバス ブリ(青物) キハダ(キメジ) ヒラスズキ ヒラマサ シイラ カツオ サワラ クロマグロ(メジ) |
フィールド | ソルト(船) 磯 港湾 堤防 サーフ 河口 |
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もともとアメリカでストライパーなどの大型魚をターゲットに開発されたジグミノーがベース。これを日本のフィールドにマッチするようにウェイトバランスなどをチューンナップ。安定したフォール姿勢によるドリフトフォールやミディアムリトリーブ、スキッピングにも幅広く対応できるモデルに進化させた。さらに1.4mmの極太貫通ステンレスワイヤーを搭載しており不意のモンスターサイズにも余裕で対応。ショアからの大型回遊魚狙いだけでなく、最大50kg程度までのツナゲーム等も想定した仕様となっている。
その他の特徴
開発者オススメのベイトボール攻略ツナチューン
ベイトボールを捕食しているツナはセレクティブになっており、なかなか口を使わない。そこでより細いリーダーで攻略することが重要となってくるが、細いリーダーゆえのリスクも避けられない。そんなツナゲーム向けにオススメのチューニング。
1.150FSのフロントフックを外してダウンショットシンカー10g (ナス型オモリ3号程度)に付け替える。
2.ヘビーパワートリプルフック#2/0(ST66 #2/0など)をワンサイズアップしたスプリットリングでリアフックアイに取り付ける。
3.ラインアイにリーダーを直結する。これでチューニング&セットアップはOK。リーダーには魚の歯によるラインブレイク対応用の太い先糸は不要。細長いボディ形状により、ルアー本体がリーダーの役割を果たしてラインブレイクを防止する。
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