SHIMANO(シマノ)エクスセンス ガラスライド 110F
大音量ガラスノッカーで存在をしっかり気付かせる ドッグウォークペンシル
ブランド名 | SHIMANO(シマノ) |
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ルアー名称 |
エクスセンス ガラスライド 110F
(EXSENCE GALASLIDE 110F) |
タイプ |
シーバス系 ペンシルベイト
(フローティングペンシル) |
発売 | 2017年 |
在庫数 |
△
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Amazon | |
楽天ストア |
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Yahoo |
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サイズ |
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フック | ST-46 (#3×2) |
ラトル | |
対応深度 | トップウォーター |
対象魚 | シーバス |
フィールド | 港湾 堤防 サーフ 河口 河川 |
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水押しとスライド幅にこだわった簡単操作なドッグウォークペンシル
シーバスのトップウォーターゲームで必須となる、ドッグウォークで発生する水押しの強さを高めるべく、ボディを太めに設計。ボディが水中にわずかに沈み込む比重を目指しました。また、さらに高いアピール力の実現を狙い、スライド幅も広めに調整。ガラスノッカーの大音量サウンドと組み合わさることで、360度全方位に向けてガラスライドの存在を気付かせるハイアピールペンシルベイトに仕上がりました。
その他の特徴
POINT 高音質で大音量!!
実物を振ってみてください!この高音質!!この大音量!!!
他にないアピールベイトが出来ました。その秘密はボディに採用した、ガラス繊維入り樹脂。だから高音質。
高音質だと、魚が逃げない?
・・・大丈夫です。振動を感知する魚類の側線は、低音質な周波数の感受性に特化していると言われており、どれだけ高音質の音量を上げても、不快な音質にはなりにくいのです。
じゃあなんで高音質大音量にしたの?
・・・それは、アングラーの操作性を高めるため。人間は高音質の周波数帯をしっかり捉えます。だからいつルアーが首を振っているか?しっかり飛ばした先の沖からもそのシグナルが伝わるのです。新開発「ガラスノッカー」とは?!
通常のラトル音よりも遠くまで響く大音量化を目指して開発したガラスノッカーは、通常の樹脂成型ではなく、ガラス繊維を樹脂に配合することで、ラトル音量を増幅させています。これにより、遠くのルアーの動作音が聞き取りやすく、操作性を向上させ、魚に対するアピールも強くなることを狙いました。
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