DAIWA(ダイワ)パワーフィネスジグ SS
パワーフィネス特化型スモールラバージグ
ブランド名 | DAIWA(ダイワ) |
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ルアー名称 |
パワーフィネスジグ SS
(POWER FINESSE JIG SS) |
タイプ | バス系 ラバージグ |
発売 | 2017年9月 |
在庫数 |
◯
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Amazon | |
楽天ストア | |
Yahoo |
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サイズ |
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対象魚 | ブラックバス |
フィールド | 河川 湖/池/ダム |
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■タックルについて
タックルは、スピニングタックル。スピニングリールは、ドラグ7kg以上でスーパーメタルボディのものをドラグフルロックで使用する。ロッドは、MH以上のパワーランク。ラインは、PE2号でルアーの直結するのが望ましい。
■球体理論について
ちょうちん釣りは、本来なら、90度アイのジグが水平姿勢を保ちやすく、喰わせ能力が高いですが、パワーフィネスでは、ヘビーカバーに入れていくため、すり抜けを重視したヘッドの先端にラインアイが来るジグが必要不可欠です。しかし、このままでは、ルアー自体が垂れ下がった状態になり、バスは違和感を感じ、口を使ってくれません。そこで、ラバーカットを球体化することで、水中で上下左右が無い状態にし、喰わせ能力を高めているというのが、今回の球体理論です。
■チラシについて
パワーフィネスの釣りで最も使用頻度の高いカラーが、チラシ。ヘビーカバーに軽いジグを入れ込む際、スピード感のあるキャストで入れ込まなければなりません。その際、カバーにガツガツ当たりながら入っていき、見失うこともあります。一度ちょうちん状態にし、ルアーの位置を確認する作業も必要になります。その時に、このチラシカラーは、非常に見やすい。朝昼夕、晴れ曇り雨、どの状況でもどれかの色のラバーが仕事をし、見やすくなっています。喰わせのカラーというよりも、アングラー側から見やすい色。それがチラシカラーです。
■ダブルワイヤーワームキーパー
ハードな使用でもワームがずれにくいダブルワームキーパー搭載。
その他の特徴
■驚異の貫通力でチャンスを逃さない“SaqSas(サクサス)”
従来のメッキ処理では実現できなかった驚きの貫通力を持つ表面処理テクノロジー。ハリの表面にフッ素系特殊プレーティング加工を施すことで、刺さり性能は従来の塗装ハリに比べて最大40%(平均約20%)アップ(当社比)。今まで合わせきれなかった小さなアタリやショートバイトも逃さずキャッチ。今までのハリと一味も二味も違う「サクッと刺さる」感覚は、一度体感すると忘れがたいものとなるはずだ。なお、非常によく刺さるハリとなっているため、取り扱い時にはこれまで以上に注意していただきたい。
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