DAIWA(ダイワ)プレッソ ステップダート 40S
ステップを踏むようなコンパクトなダートでニュートラルな魚にスイッチを入れる
ブランド名 | DAIWA(ダイワ) |
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ルアー名称 |
プレッソ ステップダート 40S
(PRESSO STEPDART 40S) |
タイプ | トラウト系 その他 |
発売 | 2016年10月 |
在庫数 |
◯
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Amazon | |
楽天ストア | |
Yahoo |
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サイズ |
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フック | ヴァンフックCK33W #8 |
対応深度 | -
|
対象魚 | トラウト(エリア) |
フィールド | 管理釣り場 |
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近年各社からダート系ルアーが多く発売されている中で、私がこのステップダートに求めた性能は、魚に見切られない沈下速度とダート性能、そしてボトム安定性である。たとえばトーナメントのような強い人為的プレッシャーが入った状況になると、最終的にバイトに至るのは比較的プレッシャーの少ない「沖の表層」か「手前のボトム」に限定されることが多い。沖の表層は飛距離の出るスプーンの独壇場になるが、逆に手前は魚がアングラーに近い分、リアクションの要素が強く要求される。このような状況でダート系ルアーを投入することになるのだが、いくらダート性能が高くてもフォールスピードが遅ければ魚に見切られてしまうし、逆にフォールスピードを早くすれば浮力が損なわれダート性能やボトム安定性能が低下する。この相反する要素をうまくバランス取りすることに重きを置いた。
またダート幅も重要なポイント。一般的にダート幅が広いほど魚を寄せる力は強くなるものの、特にニジマスにおいてはルアーについていけずミスバイトが多発する。ステップダートはその名の通り「ステップを踏むような規則的で小刻みなダート」を得意とし、ミスバイトを軽減するアクションを実現しながら、ニュートラルな魚の活性を強制的に引き上げる力を併せ持つ。どうしても魚を搾り出したい時に威力を発揮するファイナルウェポンである。
その他の特徴
■キレのあるダートを生み出す独自のヘッド形状
頭部をフラットにし、キレのあるダート性能を追求。さらにはTDバイブを細身にしたような形状はボトム安定性が非常に高く着底時に横に倒れこまない。
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