DUO(デュオ)タイドミノー 125SLD-S
流れとの同調を演出。サーフゲーム、特にヒラメ狙いでの実績が高いモデル
ブランド名 | DUO(デュオ) |
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ルアー名称 |
タイドミノー 125SLD-S
(Tide Minnow 125 SLD-S) |
タイプ |
ソルト系 ミノー
(シンキングミノー) |
在庫数 |
✕
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Amazon |
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楽天ストア |
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Yahoo |
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サイズ |
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フック | #6 |
対応深度 | 約0.5〜0.9m |
対象魚 | シーバス ヒラメ |
フィールド | 堤防 サーフ 河口 河川 |
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タイドミノーSLDシンキングモデルはフローティングモデルの腹部に固定ウエイトを追加したに過ぎませんが、そのパフォーマンスには見た目にはない大きな違いが存在します。シチュエーションに応じたフローティングとシンキングの使い分けで、より効果的なゲーム展開が可能となります。125SLD-Sはサーフゲーム、特にヒラメ狙いでの実績が高いモデルです。飛距離アップやカウントダウンによるプロダクティブゾーンの拡大はもちろんですが、ラフなコンディションになりがちなブレイクライン付近でアクションが安定したことも大きなポイントといえます。
その他の特徴
■キャスティング性能
腹部に追加された固定ウエイトが、飛行姿勢を安定させ、ブレのない正確なキャストを実現します。 飛距離アップはもちろん、狙ったポイントへのアキュラシー性能も向上しています。
■アクションレスポンス
ウエイトアップに伴いフローティングモデルに比べアクションは控えめに。 比重の高まったボディは水に絡み易く、バランスを崩し易かった引き波や強い払い出し、荒天下での操作性が向上しています。
■レンジコントロール
シンキングモデルならではのカウントダウンによるレンジコントロールが可能となり、僅かなタナの違いをテクニカルに攻略します。
■ウエイトシステム
フローティングモデルとの構造上の違いは腹部に配置された真鍮製の固定ウエイト。この小さなウエイトが大きな性能の違いを産みます。
■ 腹部肉厚設計
ボディ腹部の樹脂厚を通常より2倍の肉厚に設計。ボディが低重心化され、アクションや飛距離の安定を図ります。
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