DAIWA(ダイワ)鮎邪 ジョインテッドクロー 178F/178S
DAIWAとGAN CRAFTがコラボした元祖S字系ジョイントビックベイト
ブランド名 | DAIWA(ダイワ) |
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ルアー名称 |
鮎邪 ジョインテッドクロー 178F/178S
(AYUJA JOINTED CLAW KAI) |
タイプ | シーバス系 スイムベイト |
在庫数 |
✕
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Amazon |
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楽天ストア |
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Yahoo |
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サイズ |
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フック | フロント:ST-46 #1 リア:ST-46 #2 |
ラトル | |
対象魚 | シーバス ヒラメ マゴチ |
フィールド | サーフ 河口 河川 |
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GAN CRAFT社が送り出した元祖S字系ジョイントビッグベイト「鮎邪ジョインテッドクロー」とダイワがコラボレーションしたモデル。このルアーの最大の特長である、ただ巻きで大きなS字の軌道を描く「S字アクション」は、シーバスにも強烈なバージンインパクトを与てバイトに持ち込む。もちろんできることはそれだけではない。水流によるナチュラルなドリフトアクション、トゥイッチ、ジャーク、ボトムからの跳ね上げなど、多彩なアクションが繰り出せる。
秋の落ち鮎パターン、コノシロやイナッ子などの大型ベイトフィッシュパターンなど、ランカーハンティングには今や必携のルアーのひとつになっているし、ボートシーバスゲームでも実績は抜群。またオフショアのシイラなどに使っても面白い。それなりのウエイトがあるため、タックルはベイトタックルがおすすめ。
その他の特徴
■フローティングとシンキングの使い分け
落ち鮎の時期のドリフトメソッドには欠かせないのがジョインテッドクロー。フローティングとシンキングの2タイプがあります。シンキングだと沈みすぎてしまうときに水面をヨタヨタとアクションしながら流すことができるのがフローティング。シンキングは水面直下を流したいときにアップストリームに投げて使います。とはいえ落ち鮎期のドリフト限定じゃないのがこのルアーの強み。使い手次第で、いろいろな場面に対応できるんです。例えば、魚が付いていそうな流木やテトラの際に、どんなルアーを通しても反応がないようなときに、ジョイクロに替えたら一発!ってこともあるんです。僕はここぞというポイントでは、必ず数投してみますね。
■及川太一・・・東北を舞台に活躍するルアーマン。特にシーバスを得意としており、フィールドを問わず結果を出し続けている。
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