Jackson(ジャクソン)ギャロップアシスト
誘いからフッキングまで死角無し。釣果で差が出せるメタルジグ。
ブランド名 | Jackson(ジャクソン) |
---|---|
ルアー名称 |
ギャロップアシスト
(GALLOP assist) |
タイプ |
ソルト系 メタルジグ
(鉛製メタルジグ) |
在庫数 |
◯
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Amazon | |
楽天ストア | |
Yahoo |
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サイズ |
|
対象魚 | シーバス マダイ(真鯛) ブリ(青物) ヒラメ マゴチ カサゴ キジハタ 根魚他 アジ サバ カマス メッキ ヒラマサ カンパチ サワラ |
フィールド | ソルト(船) 磯 堤防 サーフ 河口 |
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センターよりやや後方に重心を置くことによって生まれるヒラヒラとしたフォールで、着水した瞬間からアピール。
どんな使い方をしてもピックアップするその瞬間まで常に魚を誘い続けてくれるので誰にでも使いやすい。
さらに、アシストフックを搭載したことによってフッキング率が大幅にアップし、チャンスを逃しません。
誘いからフッキングまで死角無し。釣果で差が出せるメタルジグです。
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レビュー(使い方・アクション)
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YOS 2018-05-25 01:33サーフジギングでは定番ルアーです
私は旧モデルから愛用している定番ジグです。
若干古臭さは否めませんが、こういったスタンダードな製品は手詰まりになった時に
活躍したりしますので作り続けてもらいたいと思います。
主にサーフジギングで40~60gを使っています。
無風、追風の時は引き抵抗が軽く疲れない40g、向かい風の時は60gと使い分けています。
60gをジャークし続けるのは結構しんどいです(私だけかもしれませんが・・)
無風の時は40gでも60gと変わらない飛距離が出せると思います(個人的感想)
使い方としては買った時のままの状態(フックを外さない)でボトムまで落としてただ引き、反応が無ければトレプルフックを外しボトムまで落としてジャークの基本2パターンです。あとは棚を変えたりスピードを変えたりします。
私は青物をターゲットにする時に使う事が多いですが、ボトム付近をスローに引いてくるとフラットや底物が釣れます。スローでもよく動きます。
夜はグロー系カラーで太刀魚も釣れます。
スタンダードな製品だけに魚種を選ばず色々なシーンで使えます。 -
ひでお 2018-05-26 12:54サーフヒラメに安定した?パフォーマンス
まぁ、悪い所が少ない(?)安定したパフォーマンスを発揮するジグですね。
このサイズでは圧倒的な人気を誇るジグパラとの比較を少々。
価格はジグパラ。 これは文句の付けようがない。
飛び。 これはギャロップ。 若干後方重心の為、飛距離を稼ぎたい方はこちらです。
また、ジグパラはセンターバランスなので泳ぎも若干差が出てきます。
塗装の強さ。 これは、ジグパラが強い、というより、ギャロップがクソ過ぎる。
ウレタンドブ漬け必須です。
カラー展開はジグパラ完勝。 選り取り見取りお好きなカラーをどうぞ。
こんな感じでジグパラ圧勝かと思うが、私のホームではギャロップの圧勝。
そして、何故かダブルアカキンのみ。
因みにフックはテールにツインアシスト、フロントシングル仕様です。
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