アシストフック自作用「どこでもバイス」の組み立て方 -ルアーバンク

TOP > コンテンツ > アシストフック自作用「どこでもバイス」の組み立て方 戻る

アシストフック自作用「どこでもバイス」の組み立て方

アシストフック自作用「どこでもバイス」の組み立て方です。

封筒でお届けして送料を安く抑えれるように、ちょっとした組み立て方式になっています。

まず、傷防止の保護テープをすべて剥がしてください。

剥がしにくい場合はガムテープなどで貼って勢いよく剥がすと剥がしやすいです。
※貼ったテープの角をしっかりと抑えて剥がすと簡単に剥がれますのでお試し下さい

こちらがベースプレートになります。

付属のビスでベースプレートに足を付けてください。
※星型の穴はビス穴になります。ビスをねじ込むことで固定されます。
※必ずプラスドライバーのサイズの合うもので締め込んでください。

ベースプレートの上部も同じようにビス止めして固定してください。

このように8本のビスでベースプレートは完成します。
※ビスの長さはすべて同じです。

シャフトにナットをはめて6mmほど入れてください。

ベースプレートの上から差し込んで。

このように、ナットを六角穴にはめこみます。

裏側から、もう一つのナットで固定します。

手で軽く止まるまで締め込んでください。
※シャフトはナットからはみ出さないようにしてください。

付属のスパナでしっかりと締めてください。

ベースにシャフトを固定できました。

蝶ネジを一つ逆向きにはめてください。

クランプ下部をこの向きで差し込みます。

上からナットをはめ込んで

蝶ネジと挟み込んで固定します。

上からスプリングを差し込みます。

クランプ上部をこの向きで差し込んで

蝶ネジを取り付けます。

クランプの向きを好きな方に向けて、下の蝶ネジを締め、しっかりと固定してください。

ゲルシートは、このように4分割にカットできます。

ベースプレートの裏側に貼ってください。

好きな場所の平面に押し付けることで、しっかりと固定できます。
※平面に見えますが、ざらっとしている場所は吸着が悪い場合がございます。例:ドカットの蓋など

付属のお好きなシールを貼り付けて完成です。

フックをクランプする場合は、上の蝶ネジを回して固定してください。

あまり強い力で締め込みすぎると破損の恐れがありあます。フックが動かないか確認しながら、少しずつ締め込んでください。

ゲルの吸着が悪くなった場合は水洗い→乾燥することで、吸着力が復活します。

ルアーを激安で買うなら「スゴいルアー検索」で!

ルアーバンクの「スゴいルアー検索」で、ルアーのネット最安価格と在庫を確認してみませんか?是非、一度お試しください!

スゴいルアー検索

カテゴリー
対象魚
ルアーの種類
フィールド
ブランド(メーカー)
ルアー名
ウエイト(g)
サイズ(mm)